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カナリア認定講座 25(2019)


おはようございます。

自然に囲まれた札幌のビーズ教室「工房めがねゆきうさぎ」を主宰する

すみえです。


9/24は札幌大通駅直結のカナリヤ本店にて

ビーズ認定講座でした。

 

23日は雨でしたが、24日は一転し晴れて爽やかに!


お教室でお作り頂いている生徒様作品をご紹介いたします。

 

 

いつも午前・午後と一日ふたコマ、受講していただいている生徒様。

あっという間にマクラメジュエリー認定講座の課題作品をお作り頂きました。

 

宿題で残っていた斜め巻き結びのネックレスもお作り頂きました。

図案を見てお作り頂けるようになり成長しまくりです!!

 

 

マクラメジュエリー認定講座のあとは

マクラメフレーミングアクセサリーディプロマ講座をご受講される方が多いです!

 

こちらは、そのマクラメフレーミングアクセサリーディプロマ講座の

レッスン1の課題です。

 

プリネルTMという道具を使ってキレイな石包みをすることができます。

講習時間内にバッチリお作り頂き、身に付けて帰られました!

 

 

こちらもマクラメフレーミングアクセサリーディプロマ講座のレッスン2の課題作品ですが、

上記とは別の生徒様の作品になります。

 

すでにマクラメジュエリー認定講座を終えられているので

製作もスムーズに!

キレイに仕上がっています!!

 

 

同じくマクラメフレーミングアクセサリーディプロマ講座

レッスン3の課題作品です。

 

涙型の石を包むコツを学ぶことができます。

紐の緩みもなく結び目も美しく、

丁寧な手仕事ぶりが醸し出ています。

 

 

お教室では、現在マクラメが人気です!

こちらはマクラメジュエリー認定講座オリジナルコースの

レッスン6の課題作品です。

 

右斜め結びと左斜め結びのオンパレードで、

山谷を理解するのに一苦労な作品だったりしますが、

スイスイ作られてビックリ!

 

紐の間違いもなく目の出方も正確です。

マクラメへの深い愛を感じました♡

 

 

こちらは、ワイヤーレースアクセサリーディプロマ講座

大トリのレッスン4の課題作品です。

 

ワイヤーを使ってルトゥールクロッシェという技法で

編みます。

 

鎖編みと細編みだけなのですが、

編み地をひっくり返したりもして

やや混乱気味になる場合もありますが、

編み終わる頃にはすっかり楽しくなるような作品です。

 

現在、ディプロマ申請中ですので少々お待ち下さいね♪

 

 

こちらは昨年リニューアルしたビーズアートステッチ認定講座WIZSTYLE

レッスン8の課題作品です。

 

ライトアングルウェーブという技法を使って

ネックレスのトップパーツを作ります。

 

チェーンが通るバチカン部分を作るのに

ちょっとしたコツがあります。

 

すでにビーズアートステッチ認定講座を終えられている生徒様なので

安心感のある美しい仕上がりでした。

 

 

こちらはオートクチュール刺繍アクセサリーディプロマ講座

レッスン1とレッスン2の作品です。

 

宿題で裏面を仕上げてきてくださいました。

 

丁寧に刺されていて

キレイに仕上がっています♪

 

 


 

ビーズ認定講座では、

生徒様それぞれご自身ペースでお好きな作品をお作り頂けます。

 

体験も随時開催しております。

何か始めたいな!とお考えの方はお気軽にお問合せ下さい。

 

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    五十嵐幸子 (火曜日, 20 10月 2020 11:41)

    お久しぶりです
    メタルでご一緒していた五十嵐です
    覚えていらっしゃいますか?
    ビーズに興味があって
    すみえさんのお名前を見て
    連絡しました
    どのような教室で
    時間及び回数など教えていただけますか?

  • #2

    すみえ (水曜日, 21 10月 2020 10:39)

    ご無沙汰しております!
    メタルの際は、大変お世話になりました!!
    もちろん覚えております^^。
    コメントありがとうございます!!

    お教室は、みなさまお好きな物を選んでご自身のペースでお作り頂いております。
    時間は1回2時間で、回数はお好きな時にお好きな分だけとなっております。
    ご料金は都度払いとなっておりますので、通われた分お支払いいただくスタイルです。

    集中して通われる方もいらっしゃる一方、月1回ペースで通われる方もいらっしゃいます。

    ご不明な点等ありましたら気軽にお問合せ下さいませ。
    下記お問合せフォームからご連絡頂けると個別でもお答えできます。
    (もちろんコメントでも大歓迎です。)

    どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m。